◎各部会の紹介(まずは活動の内容を知りましょう。)

部会名 活動内容
総務・会計部会 主たる業務は、予算・資金管理と懇親会運営および実行委員会全体のサポート役。
@輔仁会だよりの折り込み作業(3月・9月)←毎年みんなに送られてくるやつです
 ・参加者集約(50名×6時間程度で24千部)
A当番年の予算決算業務
 ・例年1,000万円程度の予算で実施。(広告収入が6割、懇親会の会券収入で4割)
B懇親会券販売
 ・各期幹事、同期、後輩期への販売依頼、東京輔仁会へも販売依頼
C広告収入の管理
D輔仁会懇親会運営全般
 ・同窓会誌、式次第、記念品等の袋詰め、 受付業務、 懇親会後の直会+2次会の企画
企画・事業部会 主たる業務は、当番年のイベントの企画・実施。最近のイベントは以下のとおり。
@羅針盤セミナー:在校生の授業の一環(例年5月頃実施)
 同期で活躍する人が在校生向けに講演を行う。
 今年の30期は、異業種数人でパネルディスカッションを行うそうです。
 学校側と日程、内容(生徒の希望、実態など)3月上旬に学校側と連絡調整が必要。
Aソフトボール大会(例年7月最終土曜日)
 ・西高に集まり、学校施設を利用して実施する。当番期を挟んで前後2期が対象。
 ・実施するスポーツはソフトボールでなくてもよい。(ソフトボールの場合は雨天の
  プログラムも考え、グラウンドと体育館を押さえておくことが必要)
 ・ソフトボール後はプレイばんけいで表彰式兼輔仁会役員会懇親会を開催。
B輔仁会ゴルフ大会(H20は8月24日実施)
 ・輔仁会事務局と調整し、当番期が運営する。プレーができなくてもOK。裏方に徹します。
 ・3月末発送予定の輔仁会便りに、開催案内を同封する。
C輔仁会懇親会:毎年実施の一大イベント(H20は10月18日実施)
 ・企画事業部のメイン行事。イベントの時間は、約80分。
 ・各期趣向を凝らした出し物をステージで行う。ただ、あまりうるさすぎると会話の邪魔。
  でも、何もやらないわけにはいかない。
Dインターンシップ:学校行事(例年1月に実施) 
 ・午前中セミナー、午後会社訪問(なるべく当番期の方が勤務している企業)
 ・(株)キャリアバンクが補佐をしてくれる。
 ・当番期は、同行して取材し、輔仁会だよりに報告。
ETシャツなどグッズの製作、販売
 ・28期は、記念グッズとしてTシャツと帽子、29期はTシャツ、てぬぐい、うちわを販売。
 ・かなり好評でよく売れたようだが、やるかどうかは各期の判断。同期がイベントで着ることで、
  見分けがつきやすい。また、同期の記念になるというメリットはある。
 ・記念として作るか、儲けることを意識して作るかを決めて作ることが大切。
編集・広報部会 主な業務は、各種印刷物の制作、そのための取材など。
@ポスター、チラシ、会券の制作
A輔仁会懇親会の式次第作成
B同窓会誌の企画、制作(150ページ程の冊子、前半が特集や記事、後半は広告掲載)
C各種イベント取材(同窓会誌や輔仁会だよりに掲載するため)
以下は、先輩期からのアドバイス。
 ・出版や印刷業の専門家を仲間に入れよ…(^_^;)
 ・写真の専門家を確保せよ…(^_^)v
 ・各部との連携を強化せよ(*_*)
広告部会 主たる業務は、同窓会誌に載せる広告の販売、営業。
 (広告部がお金を集めなければ何もできない)
・収入はおよそ550万円から600万円(最低)が目標。
・広告の依頼先は今までの依頼先へのお願いがメインとなるが、毎年、同期への依頼も重要。
・依頼後、直ぐ返答いただける方もいるが、そうでない方へ向けてテレホンレディー!!?の活躍が必要となる。
・依頼先を分担して、自宅より相手の都合のいい時間帯を狙い電話する。(電話営業)
・依頼先からの返答を受けるために終日FAX受付を行う。部員全員に周知徹底するためのFAX拠点が必要。
東京部会 毎年5月に開催される東京輔仁会総会・懇親会に出席してもらうことが仕事です。
・当番前年度にあたる今年の懇親会には10名程度。来年の当番年には30名程度の出席をお願いします。
・当番年には、当日の運営サポート(受付など)に当たることになっています。また、札幌からも実行委員の中から数名が参加します。
・本州在住の同期が集まるきっかけにしてください。
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